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飛鳥文化 [言葉の定義に拘り過ぎ]

大陸半島、印度、希臘文化の影響を受けた仏教中心の文化
寺院:法隆寺、飛鳥寺、四天王寺
仏像:鞍作止利による釈迦三尊像や救世観音像
工芸品:玉虫厨子天寿国繍帳(刺繍)
仏典注釈書:『三経義疏』(聖徳太子)
歴史書:『国記』『天皇記』(聖徳太子)

参考文献:LEC「教養 人文科学 日本史」, 山川出版社『詳説 日本史B』, Wikipedia
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安保法制懇 座長代理 [外交・安保]


安保法制懇 座長代理 北岡伸一東大名誉教授
日本記者クラブ 2014. 2.21

北岡伸一先生
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%B2%A1%E4%BC%B8%E4%B8%80
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政友会の反ファシズム論 [読み物]

 政友会にとって五・一五事件は衝撃だった。たとえば政友会の衆議院議員星島二郎は言う。五・一五事件とは「政党の一部腐敗を憤激する余りに全政党政治を否認し、そのために先ずその首領を斃して了おうといったような極端ファッ〔シ〕ョの一表現」だった。「政党政治を否認し、進んでは議会政治をも打ち壊さんとする意味に於けるファッショは、断固として排撃せざるを得ない」。
 欧州ではイタリアでムッソリーニのファシズムが台頭していた。星島は批判する。「ムッソリーニは偉いかも知れんが、イタリイの民衆と日本の民衆を同一視されては困る」。星島の見るところ、貧困層の多いイタリアの現状は、幕藩体制化の日本の現状に等しい。独裁政治は続くはずはない。星島はイタリアだけでなく「亦ドイツがどんなになっても結局議会を守らなければならない」と議会政治を擁護する。
 他方で星島は認める。「政党政治が漸くここに四五年来本調子となり来った時に於いて、既に一部にその弊害の現れて来たことは事実である」。どうすれば政党政治の悪い点を克服できるのか。五・一五事件の誘因となった議会政治の体たらくを反省する星島は、「新議会主義」を提唱する。
「新議会主義」とは、憲法改正をともなうような議会政治の改革だった。いかにそのまま引用する。
「議会を構成する政治家の頭が悪ければ変えてかからなければならぬ。憲法に改正を要する点があれば、これも変えなければならぬ。両制度に不都合があればこれも変えるがいい。選挙法も同断、現行法が不完全ならばこれも完全にし、その他財閥擁護の結果となれる現行の諸財政諸税政策も大立直しを断行して、然る後に議会を守れというのである。或はこれは革命に近い程の大改革になるかも知れないが、それも議会政治の完成のためには止むを得ない」。
 自ら招いた議会政治の危機に立ち向かうためには、ここまで徹底しなくてはならなかった。
 犬養内閣の崩壊後、次の内閣を組閣したのは、ロンドン海軍軍縮条約に賛成した海軍「穏健派」の長老、斉藤実だった。非政党内閣=「挙国一致」内閣に対して、鈴木喜三郎新総裁が陣頭に立ち、政友会の幹部は全国遊説を開始する。各地での大会はつぎつぎと決議文を採択した。優先順位の第一位は「政党政治ノ完璧ヲ期ス」だった。

V 危機のなかの二大政党制 3 二大政党のファシズム批判
142~144頁
井上寿一『政友会と民政党 戦前の二大政党制に何を学ぶか』中公新書2012
タグ:歴史 読み物
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戦後初「驚異的な数字だ」 安倍内閣500日間閣僚交代なし - MSN産経ニュース [web]


2014.5.8 16:04 [安倍内閣]

 第2次安倍晋三内閣は、閣僚が1人も交代することなく9日で政権発足500日を迎える。同じ閣僚による政権日数が500日を超えるのは戦後の内閣としては初めて。首相の在任日数でも8日に第1次内閣時(366日)と合わせて865日となり、鈴木善幸首相(864日)を抜いて戦後歴代9位となる。

 歴代内閣の多くは、支持率が低下した際などに、党内の不満をかわす必要から内閣改造を行ってきた。安倍首相も第1次内閣では閣僚の不祥事で政権発足94日で閣僚の交代を余儀なくされた。

 だが、平成24年12月26日に発足した第2次安倍内閣では健康問題を抱えた甘利明経済再生担当相の交代論が一時浮上したぐらいで、閣僚の責任問題に発展するような不祥事は皆無だ。

 同じ閣僚による内閣が長期間続いた例は、戦前には「第2次山県有朋内閣」(711日)や「原敬内閣」(595日)などがあるが、戦後は第2次安倍内閣を除くと「第1次佐藤栄作内閣(第1次改造)」の425日が最長。長期政権を築いた中曽根康弘、小泉純一郎両内閣をはじめ大半の内閣は1年以内に改造を行っている。

 特に自民党政権では、各派閥ができるだけ多くの議員に閣僚を経験させようと、1年での交代を求めるケースが多く、党内実力者に配慮してきたためだが、政府関係者は「500日は驚異的数字。政権運営が安定している証拠だ」と自信をのぞかせている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140508/plc14050816040011-n1.htm
タグ:WEB 政局
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2014-05-05 [読み物]

2012年11月25日
「実物的に均衡しているとき、与件に変化のない静態では変動は起きようがないから、均衡の撹乱は外部における与件(主な「経済データ」としてのニーズや能力)の変化によって生じているはずである。」前掲同書p.67

2012年11月6日
「景気循環とは生産過程が伸縮することである。」ふむふむ。前掲同書p.86

2012年11月6日
「オーストリー学派は消費財への成熟を待っている中間生産物の総体を資本とみなし」前掲同書p.302 注第ニ章15

2012年11月4日
投資と貯蓄を均衡させるのが、ヴィクセルの言う「自然利子率」である。前掲同書p.68

2012年11月3日
知識を客観的データとみなすところから、社会主義やマクロ経済学といった傲慢な思想が生まれた。市場経済とは、それぞれの主体が知覚してさえいないルールや法に従い、利潤を挙げた成功者を模倣することで生み出される「自生的秩序」である。前掲同書p.50

2012年11月3日
ハイエク自身は深い信念をもって自由主義経済を支持していた。「時と所についての特定の状況にかんする断片的な知識」を有するだけの人びとが、秩序を自生させられるための装置として市場をとらえるアイデアが、(中略)芽生えていた。松原隆一郎『ケインズとハイエク』p.46



松原隆一郎『ケインズとハイエク』講談社2011
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読み物 [読み物]

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「政治家にとって行動原理の重要性を強調したバークは、ずっと以前から、政治家即行動の場における哲学者という自己規定をしており、その意識は生涯変ることはなかった。」『省察』解説393頁 画像はイメージです
タグ:思想 読み物
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